JSB70周年記念 未来人材育成事業 オンライン研究会

JSB70周年記念 未来人材育成事業 オンライン研究会のご案内

⽇本バイオメカニクス学会は、2027年に創⽴70 周年を迎えます。
この間、バイオメカニクス分野における知⾒は着実に拡⼤してきました。
その⼀⽅で専⾨分化が進み、バイオメカニクス全体を俯瞰的に捉えることが次第に困難になりつつあります。
俯瞰的な視座は、普遍的な法則や原理の発⾒に不可⽋であり、今後のバイオメカニクス研究の発展においても極めて重要です。
本企画では、会員の皆様が各専⾨領域を基盤としつつも、領域を横断する視座を獲得することを⽬的として、オンライン研究会を開催いたします。
なお、本研究会は、通常のシンポジウムをよりアットホームな雰囲気とした場を想定しています。
登壇者と聴講者の隔たりをできるだけ⼩さくし、参加者同⼠の対話を通じて、新たな視座が⽣まれる場となることを⽬指します。
そのため、質疑応答・意⾒交換の時間を⽐較的⻑めに設定いたします。

開催日時等は下記のとおりとなります。

  日時 タイトル コーディネーター 発表者と発表タイトル 申込先
第1回 2026年2月25日(水)16:00-17:30

見えない世界の探究:スポーツにおける流体の可視化技術

田中貴大
(立命館大学)

鈴木功士(日本大学):
風洞実験における流れの可視化技術

中園優作(筑波大学):
水中環境におけるPIV法の歩みと現状、未来への指針

田中貴大(立命館大学):
6年間の試行錯誤で編み出した水泳運動のCFD

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第2回 2026年3月5日(木)17:00-19:00

実験とシミュレーションから探るヒトの姿勢制御機能
― 加齢・障害による変化に着目して ―

工藤将馬
(産業技術総合研究所)

山縣桃子(関西医科大学):
加齢や疾患に伴う身体機能の低下が動作中の姿勢制御に及ぼす影響

工藤将馬(産業技術総合研究所):
加齢に伴う筋機能の変化が身体運動の制御戦略に及ぼす影響

市村大輔(産業技術総合研究所):
神経筋骨格モデルのシミュレーションを通して読み解く病態歩行

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第3回 2026年3月9日(月)16:00-18:00

バイオメカニクス研究における方法論に関する議論

岩崎 領
(阪南大学)

塩谷彦人(早稲田大学):
骨格筋・腱組織を対象とした超音波測定に関する方法論の紹介

飯竹烈士 (福岡大学):
サッカーのキック動作を題材としたインパクトにおけるデータ処理方法

岩崎 領 (阪南大学):
フットウェアを対象としたバイオメカニクス研究の留意点

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第4回 2026年3月26日(月)16:00-18:00 

身体運動の生成原理を問う ーニューロメカニクスの視点からー

萩生翔大
(京都大学)

舩戸徹郎(電気通信大学)

鈴木康之(愛知県立大学)

萩生翔大(京都大学)

 

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