旧機関誌「Japanese Journal of Sports Science」の特集一覧
1982年 第1巻
1.脳による身体運動の制御
2.投運動のメカニズム
3.投動作に伴う傷害
4.走る
5.ランニングに伴う傷害
6.スキーの科学と傷害
1983年 第2巻
1.筋肉とトレーニング
2.動物の運動
3.映像解析
4.テニスにおける動き
5.テニス肘
6.運動と体温調節
7.泳ぎのメカニズムと傷害
8.跳のメカニクスと傷害
9.筋電図
10.サッカーサイエンス
11.少年サッカーとその障害
12.氷上を滑る
1984年 第3巻
1.心臓の動き
2.力を測る
3.打つメカニズム
4.打つに伴う傷害
5.身障者のロコモーション
6.運動とホルモン
7.風とスポーツ
8.歩のメカニズムと障害
9.速さを測る
10.ローインクとペダリング
11.骨のバイオメカニクス
12.スポーツ疲労と休養
1985年 第4巻
1.運動と効率
2.回転と捻り運動
3.舞うの医学
4.巧みな動き・良い動き
5.眼の良し悪しを科学する
6.眼とスポーツ
7.肺・運動とガス交換
8.メディカルチェックと体カテスト
9.スポーツの現場におけるメディカルチェック
10.スポーツ用品用具の科学
11.最新トレーニング方法
12.トレーニングによる障害
1986年 第5巻
1.神経の運動調節
2.スポーツと末梢神経障害
3.運動と栄養
4.年齢とスポーツ適性
5.中高年のスポーツ医学
6.バイオフィードバック
7.身体運動のモデリング
8.女性のスポーツ医学
9.女性の体力
10.疾病・障害を有する者への運動処方
11.肥満を科学する
12.ウエイトコントロール医学
1987年 第6巻
1.環境とスポーツ
2.高所順応とスポーツ医学
3.時間・距離・力の測定とコンピュータ処理の実際
4.武道の医・科学
5.体操のスポーツ医学
6.耳のスポーツ医学
7.モーターサイクル医科学
8.トレーニング機器の検討
9.スポーツ・サーフェイス
10.運動と体性感覚
11.スポーツ選手の体力
12.スポーツと薬物
1988年 第7巻
1.競技判定の科学
2.競技力向上と研究
3.スポーツと血液
4.運動の心理的側面の科学
5.スポーツ・運動療法
6.抵抗力を測る
7.スポーツ外傷の治療法
8.水中運動を科学する
9.シネマトグラフィー
10.ウオーミングアップとクーリングダウン
11.標的競技の科学
12.アメリカンフットボール
1989年 第8巻
1.スポーツハイテクノロジー
2.競技成績と筋パワー
3.歩行とAGING
4.スポーツタレント
5.スポーツとこころ
6.電算シミュレーション
7.子供のトレーニング
8.発育期のスポーツ医学
9.シューズの科学
10.力の出し方を考える
11.マラソンの科学
12.バレーボールの医・科学
1990年 第9巻
1.スポーツ施設工学
2.スポーツと心血管系障害
3.ジャンプ~その1~
4.ジャンブ~その2~
5.チームスポーツの科学
6.エアロビヅクダンス
7.野球のスポーツ医学
8.ラケット・スポーツ
9.日常生活の身体運動
10.防具のスポーツ医学
11.目本人とスポーヅ
12.ウインタースポーツ
1991年 第10巻
1.10年後のスポーツ医・科学
2.登山の科学
3.スポーツ映像とその処理
4.スポーツの経済と市場
5.パフォーマンスと栄養
6.スポーツと足
7.水泳の最新医学
8.スポーツと脳電図
9.筋の肥大と萎縮を考える
10.スポーツにおける予測
11.高齢者とスポーツ医学
12.ゴルフの医科学
1992年 第11巻
1.乗り物と身体運動
2.学校体育とスポーツ科学
3.エネルギー・パワー測定
4.健康・体力を測る
5.スポーツ安全対策
6.歯のスポーツ医学
7.身体運動と休養
8.手のスポーツ医・科学
9.指導システムの開発
10.スーパースターの解剖
11.競技力を測る
12.肩のバイオメカニクス
1993年 第12巻
1.バイオメカニクスの学際
2.NMRとスポーツ医・科学
3.トレーニング再考
4.海外遠征のスポーツ医学
5.形とパフォーマンス
6.手で打つ・打具で打つ
7.頭部とスポーツ傷害
8.脈拍動と心拍数
9.痛みとスポーツ医学
10.体力測定法の再検討
11.「気」を考える
12.運動生化学のトビックス
1994年 第13巻
1.競技者の心の問題対処,中高年齢者の運動指導
2.泳指導・豊山指導と事故
3.スポーツ臨床医,トレーナーの役割と育成
4.骨の発育と老化
5.AnaerobicsとAerobics
6.栄養補給,運動と構え
1995年 第14巻
1.健康づくり運動,中高年齢者の運動実践の効果
2.科学技術の発達とスポーツ,体カテストの系譜
3.トップアスリートのトレーニングと内科的疾患
4.成長期のスポーツ障害,ロコモーション能力
5.生体にみられる”ゆらぎ”身体運動の再構築
6.医・科学サポート,アスレティック・リハ
1996年 第15巻
1.運動学習と認知科学,スポーツと計測技術
2.障害者のスポーツ医科学
3.動作と身体分節,競技とメンタルトレーニング
4.呼吸運動の健康法,メディカルチエックの課題
5.スピード向上の工夫,低酸素下でのトレーニング
6.スポーツの筋・腱損傷,関節運動における筋と腱
1997年 第16巻
1.スポーツ実践と科学技術,コンピュータ処理と身体認識,骨と健